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産後赤ちゃんのお祝い事について

産後.jpオススメ、育児に「疲れた!」という前にお読みください。

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産後赤ちゃんのお祝い事

産後のお祝い事は、子供の邪気をはらい、すこやかな成長と、幸せを祈るためのものです。

一番気をつけたいのは、赤ちゃんとお母さんの体調です。

せっかくの産後のお祝い事ですから、赤ちゃんとお母さんが疲れて体調をくずすことのないように気を配ってあげましょう。

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産後のお祝い事【出産祝い】

出産祝いは、お七夜がすぎてから行くようにします。

出産後お母さんは大変体力を消耗しています。

それだけに産後1週間ぐらいは、お母さんを十分休ませてあげる心づかいが大切です。

肉親はともかく、親戚、友人、知人などは1週間後のお七夜が過ぎてからお祝いに行くようにしてください。

時間は昼間の方がよく、長居をしないのが大切です。

また、万一、風邪をひいているようなときは、お祝いにでかけるのは見合わせる心遣いが必要です。


退院 産院の方針やお母さんの体調などによって多少前後するものの、自然分娩なら大体1週間で退院します。

ここからがお祝い事のスタート!

出産祝いなども産後1ヶ月間ぐらいは届きます。

誰から何をもらったかちゃんと控えておいてね。

産後のお祝い事【お七夜】

生後7日目の最初のイベント

赤ちゃんが生まれて7日目の夜を「お七夜」といい、赤ちゃんとお母さんが退院する時期なので、体調を配慮し、家族や親しい人たちで祝い膳を囲みます。

この日は「名づけ祝い」とも呼ばれ、名前をお披露目する慣わしがあります。

名前が決まったら命名書を書きます。

赤ちゃんの名前が決まったら、半紙に書いて床の間か、赤ちゃんの枕元近くの張るというのが、最近の傾向です。

正式には、奉書を3つ折りにして、中央に赤ちゃんの名前、右肩に父親の名前と続柄、左下に赤ちゃんの生年月日を記し、さらに、その左側に命名の年月日と父親の姓名を書き、表に「命名」と書き、三方にのせ、神棚や床の間に供えます。

神棚にはお酒、赤飯を供えて、わが子の無事と前途の幸福を祈ります。

まだ名前が決まっていなくても、 出生届は、生まれた日を含め14日以内に提出すればよいので、焦ることはありません。


招かれたら

紅白 蝶結び のしつき

表書き「祝御七夜」「祝命名」、祝い膳の費用として「御酒肴料」や「寿」など。

2千円〜1万円

招かれた際に渡します。


お返しは、祝宴に招いてもてなすことでお返しとする。

産後のお祝い事【お宮参り】

お宮参りは、子供の幸せな成長を祈ります。

生まれた土地の守り神に我が子の誕生を報告し、幸せと健康を祈リ、生後1ヶ月頃に近くの神社にお参りします。

出産から男の子なら31日目、女の子なら32日目に、赤ちゃんを土地の氏神さまにお参りさせ、幸せな成長を祈ります。

氏神さまは、かつては、村落共同社会の象徴であり、ここにお参りすることみよって、社会の一員として認めてもらうことになるという意義があります。

正式なお参りでは父方の祖母が赤ちゃんを抱き、両親が後で参拝します。

でも最近は、寒暑の季節を避け、気候の良い時期にお参りするなど、しきたりよりも様々な事情を優先したりなど、誰が抱いてもいいようです。


信仰があればキリスト教の教会や仏教の寺院にお参りする場合もあるようです。


神社でお祓いを受ける場合は、事前に確認し、必要なら予約しましょう。

お宮参りのお祝い着は妻の実家から贈ります。

この日、赤ちゃんに着せる祝い着は、妻の実家から贈るものとされていました。男の子は、のし目の羽二重、女の子は、友禅ちりめんを。

しかし、現在では必ずしもこのしきたりにこだわる必要はありません。

親の身勝手な見栄で、いたずらに形にこだわり、高価なものを着せて、赤ちゃんに着疲れなどをさせないようにすることの方が、むしろ大切です。


招かれたら

紅白 蝶結び のしつき

表書き「御祝」「祝お宮参り」

当日持参

3千円〜5千円


お返しは必要ありません


神社へのお礼は、白封筒に「お初穂料」「御玉串料」と表書き。

※出産祝いを贈っている場合は お祝を贈らないことが多いようです。

産後のお祝い事【お食い初め(百日の祝い)】

お食い初めははしぞろえ、煮初めなどともいわれ、生後100日か120日目の、そろそろ離乳をはじめる時期にこの儀式を行います。

「赤ちゃんが一生食べるものに困らないように!」という願いを込めて行う儀式です。

親戚や親しい人をお招きしてお祝いします。

地方によっては歯が丈夫になるようにとの願いから水引をかけた小石を飾ります。

そしてご飯を一粒、赤ちゃんの口に入れてあげます。

その役を近親者の一番のお年寄りにお願いしました。

また、この日に色直し式をするしきたりもあります。

色直し式というのは、誕生してから白い産着を着ていた物を、色ものの晴着を作って、着替えさせてあげることです。

昔は、本膳は一汁三菜(いちじゅうさんさい)で、汁の実は鯛か鯉、焼き物は金頭(ほうぼう科の魚)という魚をつかいました。

最近では、この時期の赤ちゃんが食べられる果汁やスープをベビー用食器に用意して食べさせることが多いようです。


伝統的な祝い膳

男の子は朱塗りの膳、女の子は内側は朱塗り、外側は黒塗りの膳が正式。

一般的に母方の実家から贈られます。


最近はお祝い後も使えるように、プラスチックや陶器の食器を選ぶことが多くなりした。


この行事のもうひとつの意味には、そろそろ親の顔もわかりかけてきた、赤ちゃんの成長ぶりをひとつの区切りとして祝ってあげる意味もあります。

産後はゆっくりと!頼めることは頼んで!

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