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産後うつは自覚が必要

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産後うつは一過性のもの

産後うつは風邪などと同じように病気であって、決して怠け者ということではありません。

産後うつの自覚のある方は安心ですが、自分の不安定な精神状態の原因がわからないままパニックになったりすると、重症の場合、本当にうつ病になってしまうこともあるので注意が必要です。

産後うつになる、はっきりとした原因はまだ分かっていませんが、産後うつは、出産後の精神および身体的な要因によって引きおこされると言われています。

また、最近では産後うつは脳の神経伝達物質のアンバランス、ホルモンの変化、心理的不安要素などが関係していることが判明しています。

出産前なら気にならない程度のことでもイライラしたり、悲しくなったり、憂鬱になったりします。

疲労感、不安感、頭痛、イライラ、食欲不振などもあります。

母乳育児に関して心配しすぎる(おっぱいが出ない、出ていない気がする)、子どもがかわいく思えなくなるなどが、よくある症状です。

産後うつになりやすい時期は産後約4週間後から12ヶ月の間

1ヶ月ぐらいの間は無我夢中ですが、一息つく時期に産後うつになる方が多いといわれています。

丁度、産後の里帰りから戻った頃が産後うつの発症のピークと重なります。

里帰り出産をして親元で過ごす時期は、手伝ってもらったり話し相手もいて、なりづらいものですが、里帰りから自宅に戻った後のタイミングも注意が必要なのです。

一過性のものですから、2週間ほどでおさまるので心配はいりません。

ただ育児による精神的負担を和らげるためにも、休息の時間をとったり、周りの人にできる範囲で手伝ってもらうのもいいかもしれません。

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