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胎内ではじまる母子の絆
人間は動物の中でも、潜在能力では高い能力を持っているにもかかわらず生まれる時は未成熟のまま、保育が必要な状態で生まれます。
赤ちゃんは感情面で以前考えられていたよりも優れた能力があります。
まず聴覚では胎児の段階でお母さんの声を聞いており、お母さんの声に反応します。
視覚では、誕生直後でも近距離ならば働くといわれています。
赤ちゃん(新生児)は時に人間の顔の形態に反応する傾向があります。
生後7〜8週でお母さんの目に集中するようになり、味覚や嗅覚も胎児の段階からの続きでお母さんの影響を受けます。
生後7日目の赤ちゃんは、自分のお母さんに反応することができます。
つまりお母さんの匂いが分かるのでしょう。
こうした能力でお母さんと強く結びついていきます。
生まれたばかりの新生児でも、これまで考えられてきたよりも、はるかに高度な能力を持って生まれていることが分かっています。
ただ、そうした能力も自分で出来るというよりも、それを行っていくお母さんの助けが必要なのです。
赤ちゃんの生まれつきの能力はお母さんとの繋がりで発揮されるのである。
つまりお母さんとの繋がりで赤ちゃんの高い潜在能力(触覚・視覚・聴覚・嗅覚・味覚)が実現されるのである。
誕生の時点から自然発生的に出来るのである。
